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個人的な肌感覚として、どうもツイッター運営は使ってもロックないし凍結させないアプリ( ツール )と、逆にインストールしただけでロックおよび凍結させるアプリとに分けているようだ。
コチラからのWordPressでの投稿も久々であるが、これからは無料ブログよりもこちらの投稿を重視して行く事にする♪^^
さて本日の、お題は「 ツイッターでの自動フォローツールを使った結果、アカウントがロックされてしまった場合 」の対策方法を考えて行きたい。
まず結論から記すが、「 フォローマティックX 」なるTwitterの自動フォローツールを使った結果、1度でもあなたの「 ツイッターアカウント 」が「 ロック 」されると、それの解除はすぐに行えても、またすぐに自動ツールを使うと、再びロックされやすくなる現象が起きる。
ちなみに、ロックは今のところ何度でも解除出来てはいるが、あまり頻繁だとその内「 凍結 」にもなりうるので注意が必要だ。
「 凍結 」にも、解除出来るものと解除が効かない「 永久凍結 」とが有るが、ロックも同様だ。↓
国務省会見中に記者が「ポケモンGO」米#日テレNEWS24いや、「 捕まえましたか?」の皮肉交じりの#アメリカンジョークには、思わず笑ったが……^^車の運転中とかは、シャレにならないんで!— トラック運ちゃん♪ (@Truck_driver43)2016年7月24日
「 永久ロック 」のアカウントの場合、解除用のコードが電話に届かないので「 お問い合わせ 」フォームからロック解除の申請メールをTwitter運営側に送るのだが、解除フォーム付きの返信メールが来ないので、にっちもさっちも行かなくなった私のアカウントも存在する。
実際のフォローマティックXの設定画面を御覧いただきたいのだが、自動フォローの間隔を「 30分に1アカウント 」と標準よりも、かなり低く設定しているにも関わらず、ロックされてしまったのである。↓
これは一体、どういう事なので有ろうか?
これは、あくまでも私め自身の勝手な推測では有るが、1度「 ロック 」が掛かったアカウントは、解除後も再び「 ロックされやすくなる 」と言う仮説が立てられるのでは無かろうか。
ところで「 フォローマティック 」は「 Y 」と呼ばれる自動つぶやきツールも有るのだが、こちらのbotは稼働していてもロックや凍結には、なかなか至らないのである。
私めはプログラミングの知識は無いので( HTMLとCSSくらいは出来るが )何が原因で、この様な結果になっているのかを詳しくは説明は出来ないが…
取り敢えずメルマガにも貼り付けてある、これらのTwitterの5アカウントは今後も恒久的に使っていきたいので、「 X 」ツールでの自動フォローは行わない事にした。
私は携帯電話番号に「 ロック解除用コード 」を送信して貰う方法で今回は行ったので、その手順を図解付きでご説明させて頂くが。
2021年11月現在は、ロック解除に固有の携帯電話番号が絶対に必要で、メールアドレスだけでは解除できない仕組みになっている。
さらに携帯電話の番号も、050番号および1台の端末に複数作成した番号や、自宅の固定電話の番号で解除申請を行っても、ロック解除用コードは送られてこないので念のため。
もちろんメールに送信して貰っても出来る筈なのだが、永久ロックになったまま解除できないアカウントは、2回めの解除フォーム付きの返信メールが、何度送っても迷惑メールフォルダにすら帰って来ないので、潔く放置している状態なのである( 笑 )
無論、ロックが掛かった状態で電話番号の変更や登録は出来ない仕組みになっている。( 泣 )
携帯電話に送られてきた解除申請用のコードを入力する。↓
無事にコードの入力が終わったら、「 パスワードリセット 」の画面に映るので、新しいパスワードを設定する必要が有る。↓
そうすると、めでたくアカウントのロックが解除され、また自由に使えるようになる、という運びである。
取り敢えず、説明は以上である。
フォローマティックXを稼働させなくても、別のツイッター自動ツールをブンブン回していれば、何らかの形でロックや凍結には、なるものである。
今回はフォローマティックXを使用した中でのロック解除では有ったが、だからと言ってフォローマティックがダメなツールと言うわけではない。
むしろフォローマティックは売ったら売りっぱなしではなく、きちんとバージョンアップして、ツール性能の更新に余念がない。
また「 ツイッターで稼ぐ 」ために自動フォローと自動つぶやきに特化しただけの生半可な商材ではなく、あなたがネットビジネスを遂行して行く上で試金石にもなりうるだけのノウハウが詰め込まれている。
値段は一般的なサラリーマンが1ヶ月のお小遣いだけで買えるだけのリーズナブルな価格に設定されているものの、その中身は1つの高額塾にも匹敵する内容で有るのは間違いない。
インフォトップで2014年度の殿堂入りを果たしているこの商材の市場評価は高いのだが、初心者を自覚される方には収益が発生するまで少し時間が掛かるかも知れない。
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